最近の海外での臓器移植の動向について

 国内や海外で移植事情が注目される中、国内では中々解決のし難いドナーとの巡り合いを求めて海外に渡航される患者が多いのが現状です。
 特に目立つのが生体で行われる腎臓移植では脳死献腎よりも生着率が高いと思われ、未だ法整備の行き届きにくいフィリピンへ渡航される患者が最も多く、その次に中国での脳死移植が多いと思われます。
 最近の動向ではインドやパキスタンへ渡航される情報も耳にしています。
 今年に入り、フィリピンで23名の腎臓移植が行われ、中国では16名の腎臓移植と6名の肝臓移植が行われました。
 日々増加傾向にある海外渡航移植をより安全で確実に実施されるのかが重要な課題であります。
 我々はこれまでに300名を超える患者に情報提供や支援を当団体の専属医師やスタッフが行ってきました。 
 それ程、海外での移植を必要としている方がおられる事の事実をご理解下さる様お願いします。
 残念ながら日本国内では脳死臓器移植のシステムが表向きは議論されましたが現実は未だ未完全の為、ワラにもすがる思いで治療の最終手段である事とより早く解決できる海外での腎臓移植、肝臓移植を受ける患者さんが急増しております。
 きっと患者さんが手に入れたい物は、現代の医学でも治療方法の無い腎臓疾患や肝臓疾患からの解放では無いでしょうか?
 愛する家族の方や友人が腎臓疾患で週3回、4時間の透析に苦しんでいる姿、進行を少ししか抑える事の出来ない肝臓疾患に対する化学療法の限界に余命の予知に耐え忍んでいる方の気持ちをこのページをご覧になられた方にご理解をお願いします。

OMTAC 代表 杉本 光司


  ※注意※
相手がどんな団体や個人であれインターネットだけで相手を信用するのは危険です!!

 ネット上にはびこるブローカーによる海外移植の斡旋で様々なトラブルや落とし穴がある事を実際に報告を受けております。 表向きは紳士であっても医療の知識がなかったり、検査の際は日本人スタッフが付きっきりであったが実際現地に行ってみると日本人スタッフの姿もなく病院に置き去りにされた、闇移植の為に「病院では日本語を話すな、現地人のふりをしろ」と言われたが言葉が通じず苦痛だった・・・等。
 ネットだけで相手を信じるのは危険です。そんな海外での臓器移植のトラブルを無くす為に経験豊富であり、過去に新聞や雑誌他メディアに何度も真実を報じられている透明な団体でもあり、専門知識のある医師や看護師、救急救命士が所属参加する我々が相談を行っております。

 帰国後の術後のケアーにつきましても、当団体に所属する二名の日本人医師が丁寧に指導いたします。また、日本各地の大学病院及び国立公立病院、赤十字系の病院、クリニックの医師と連携を取りながら帰国後の治療実績を持っております。現実、我々の活動内容は新聞や週刊誌、テレビ等の報道を通じ正当性や非営利での活動である事をガラス張りにしている国内唯一で最も古く信頼の厚い団体と自負しております。
  お電話だけでも構いませんし、こちらから交通費等の実費負担を頂ければ友人、ご家族皆様の所に直接お伺いします。
 もちろん斡旋料や相談料は一切必要ありません。
  
 ※我々の活動費は個人を含む企業系のスポンサー等からの基金を運用させて頂いております。
2009年7月31日 ホームページ全面リニューアル

第4回世界移植DAY   第4回世界移植DAY

  2008年9月20日(土)
  大阪国際会議場にてシンポジウムが行われ当団体の所属医師も参加いたしました。
このシンポジウムにてアジアの移植事情、日本国内の移植事情、これらの意見交換など日本医師会との理解をより一層深める為の充実した会議になりました。